マイナンバーカードを健康保険証として利用されている患者さまへ、大切なお知らせです。
最近、「電子証明書の有効期限が切れている」ケースが多く見られます。
マイナンバーカード自体の有効期限は成人の方で10年ですが、カードに内蔵されている電子証明書の有効期限は5年です。そのため、カードの表面に書かれている期限と、電子証明書の期限は異なる点にご注意ください。また、電子証明書の有効期限はカードの裏面などに手書きで記載される形式になっているため、記載がないままの方も多くいらっしゃいます。
2020年ごろのマイナンバーカード普及キャンペーンの際にカードを作成された方は、ちょうど今、電子証明書の有効期限が切れる時期に差し掛かっています。有効期限が近づくと、ご自宅に「有効期限通知書」が届きます。電子証明書は期限の3ヶ月前から更新手続きが可能で、更新費用は無料です。
手続きは、お住まいの市区町村の窓口で行ってください。
※インターネットでは更新できませんのでご注意ください。
電子証明書の期限が切れてしまうと、医療機関でカードが読み取れず、その日の診療費が全額自己負担(10割負担)となってしまいます。
トラブルを防ぐためにも、電子証明書の期限を一度ご確認いただき、早めの更新をおすすめします。
最近、「電子証明書の有効期限が切れている」ケースが多く見られます。
マイナンバーカード自体の有効期限は成人の方で10年ですが、カードに内蔵されている電子証明書の有効期限は5年です。そのため、カードの表面に書かれている期限と、電子証明書の期限は異なる点にご注意ください。また、電子証明書の有効期限はカードの裏面などに手書きで記載される形式になっているため、記載がないままの方も多くいらっしゃいます。
2020年ごろのマイナンバーカード普及キャンペーンの際にカードを作成された方は、ちょうど今、電子証明書の有効期限が切れる時期に差し掛かっています。有効期限が近づくと、ご自宅に「有効期限通知書」が届きます。電子証明書は期限の3ヶ月前から更新手続きが可能で、更新費用は無料です。
手続きは、お住まいの市区町村の窓口で行ってください。
※インターネットでは更新できませんのでご注意ください。
電子証明書の期限が切れてしまうと、医療機関でカードが読み取れず、その日の診療費が全額自己負担(10割負担)となってしまいます。
トラブルを防ぐためにも、電子証明書の期限を一度ご確認いただき、早めの更新をおすすめします。